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これまで日本では有機食品についての明確な基準がなく様々な形で生産されたものが「有機」食品として販売されていました。そのなかには曖昧なものも多く消費者に誤解を与え、「有機」という言葉だけが一人歩きしている状態でした。
そこで我が国でも有機農産物の国際基準(コーデックス基準)をもとに、農水省がJAS法により、有機農産物の検査認証制度を創設しました。
1999年に改正されたJAS法に基づき、有機農産物と有機農産物加工品の規格が定められ、農水省認可の公的な認定機関による検査認定を受けたものが有機JASマークとともに有機農産物として認められます。
これにより、JAS法のルールを守って生産され、有機JASマークが貼られた食品のみが「有機」「オーガニック」を名乗れるようになりました。 |
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■「堆肥等で土作りを行い、種まき又は植え付け前2年以上において禁止された農薬や化学肥料を使用していない田畑で栽培する」
■栽培中も禁止された農薬、化学肥料を使用しない。
■遺伝子組み換え技術を使用しない
この3つの条件を満たしているもののことです |
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科学的に合成された農薬や肥料を2年(果物などの多年生作物については3年)以上継続的に使用しない園場にて栽培され、かつ収穫〜流通〜販売まで一般品と明確に区分管理されている事が登録認定機関により認定された農産物が有機農産物です。 |
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JAS認定農産物は、すべてそれが育った畑まで遡って追跡できます。生産農家と皆様を直接結びつけるシステムが保証されています。また、準備の整った商品からはインターネットで栽培農家をご覧いただけるようにと、ホームページアドレスを記載しています。
[トレーサビリティとは]
原材料の出所や食品の製造元、販売先等の記録を記帳・保管し、食品とその情報を追跡できるようにすることです。
問題が生じた際の原因究明や、問題がある食品の追跡・回収を容易にするとともに、食品の安全性や品質、表示に関する消費者の信頼確保のために行います。 |
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■有機農業は自然界の生命系のシステムを活用して農業に取組みます。地球環境を回復、維持、向上させる持続的な農業です。
■有機農業は自然環境における多様性と成長を尊重します。それは、農場周辺の動植物の生態系の保護も含みます。
■有機農業は貴重な農地と環境を守ることで、今の世代だけでなく未来の世代のために、今取組む本当の農業とは何かをテーマに具現化しようとする農業です。
■農業による地下水や河川や海の汚染が社会問題化してきました。有機農業は貴重な水資源や海岸資源を守るために、トータルな貢献をしています。
■有機農業は表工流亡しない生物的な豊かさと、地力あふれる生産土壌を育てます。
■有機農業は科学的に合成された農薬や肥料を使用しません。有機農業を選ぶことは、私たちの健康、子供たちの健康、農家の健康、そして未来の世代の健康に貢献します。
■有機農業は除草をはじめ人々の力を借りたりした農業です。農家の家族と働く人達の汗で培ったチームワークが作物を育てます。
■有機農産物を購入する事は、長い目でみた地球の将来への直接投資なのです。私たちの今の選択が、将来お金がかかる環境回復への負担を少なくします。
■有機農業は再生が不可能なエネルギーには頼らず、再生可能なエネルギー源と人の力を可能な限り活用しています。
■有機農産物はその本来の美味しさを備えています。それは旬の時期に健康な土壌で育てられるからなのです。 |
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